普通預金通帳の圧縮記帳と移行直前の未記帳明細の取扱いについて
新システム移行後は、圧縮記帳のルールが変更となります。
現行 | 移行後 |
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【対象口座】 普通預金口座(総合口座含む) 【対象条件】 毎年6月と12月の末日を基準として、未記帳取引100件以上かつ1年以上未記帳の方を対象としています。 |
【対象口座】 普通預金口座(総合口座含む) 【対象条件】 毎日取引終了時点で未記帳取引110件以上の方が対象となります。 |
(例)移行後の圧縮記帳表示

また、新システムへの移行時のみ、普通預金の未記帳明細の記帳は「20明細まで」とさせていただきます。2025年12月30日の移行直前において、20明細を超える未記帳明細がある場合は、新通帳へは圧縮記帳されて表示されますのでご注意ください。
2025年12月までの間、お手数ですが定期的なご記帳をお願いいたします。