みなさまへのご挨拶

理事長

理事長 林 稔

「地域と“共に”生きる」信用金庫をめざして

 皆様には、平素より、城南信用金庫に対しまして、格別のご愛顧、お引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

 さて、昨年度を顧みますと、国内経済は、緩やかな持ち直しの動きが見られる一方、原材料・エネルギー価格の変動、物価上昇に伴うコスト増、そして何より慢性的な人手不足など、中小企業の皆様にとっては、依然として不確実性が高い状況が続いています。また、海外では地政学リスクの高まりに加え、各国の政策動向や国際物流の変化などにより、サプライチェーンの見直しが一段と求められる局面も想定されます。

 さらには、金融界におきましても、日本銀行が政策金利を引き上げ、約30年ぶりの金利水準となり、預金・貸出・運用のすべてにおいて、これまで以上にきめ細かな対応が求められ、金融機関を取り巻く環境も変化の最中にございます。

 こうした中、当金庫は、「地域と“共に”生きる」信用金庫をめざして、資金繰りをお支えする「金融支援」と、経営課題の解決に伴走する「本業支援」を両輪として、役職員一丸となって取組んでまいりました。

 このような活動の結果、2025年度におきましても、健全経営、堅実経営を維持することができました。これもひとえに地域の皆様のご支援・ご協力の賜物と心より深く感謝申し上げます。

 迎えた2026年度につきましても、当金庫は「皆が集い、集った皆さんが笑顔となり、そして、“当金庫と取引することで幸せになれる”」地域・コミュニティーの「プラットフォーム」をめざして、役職員一丸となり、全力で取組んでまいりますので、今後とも何卒一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2026年6月

─ 地域を共感でつなぎ、笑顔をひろげる ─

地域を共感でつなぎ、笑顔をひろげる

城南信用金庫は、地域の皆が集い、
集った皆さんが笑顔となる
地域・コミュニティーの「プラットフォーム」をめざします。


信用金庫は、相互扶助の理念に基づいた、協同組織の金融機関です。
地域社会の発展・繁栄のためにつくられた「公共的使命を持つ金融機関」として、
店頭では、明るい笑顔でお客様をお迎えし、誠実かつ丁寧にご案内する。
渉外活動では、お客様のもとへ元気にお伺いし、真摯に耳を傾ける。
これからも変わることなく、「お客様本位」に基づき、信用・信頼を大切にした活動に、全力で取組んでまいります。

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