「第6回城南CUP」の開会式が行われました。

平成28年10月1日(土)、「第6回 城南CUP」の開会式が、大田スタジアムで行われ、城南地区4区から選抜された少年野球チーム18チームによる2ヵ月間に亘る熱戦の火ぶたが切られました。また、「第3回 城南ガールズCUP」の4チームも開会式に参加し、力強く行進しました。

<「第6回城南CUP」「第3回ガールズCUP」 開会式>

東京都の世田谷区、目黒区、品川区、大田区の4区から選抜された少年野球18チームによる、地域のナンバーワンを競う「第6回 城南CUP」、女子選手のみで構成された各区代表の4チームで競う「第3回 城南ガールズCUP」の開会式が行われました。

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まず、開会式では、前年度優勝チームである目黒区代表の不動パイレーツの主将、今江選手と中野渡選手から優勝旗・優勝杯が、準優勝チームである品川区代表の品川レインボーズの主将、小竹選手から準優勝杯が返還され、それぞれのチームにレプリカが贈呈されました。

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続いて、主催者挨拶、来賓挨拶が行われた後、世田谷区代表である船橋フェニックスの主将、山口選手により気持ちが入った選手宣誓が行われ、「第6回城南CUP」が開幕しました。

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<キャッチボールボールクラシックin城南CUP>

開会式終了後、全チーム対抗のキャッチボールクラシックが行われました。どのチームも一生懸命プレーし、大会は大いに盛り上がりました。

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そして見事優勝したのが、大田区代表 池雪ジュニアストロング(104回)、準優勝が目黒区代表 不動パイレーツ(99回)、第3位が品川区代表の相生イーグルス(97回)でした。

選手の皆さん、本大会でも、素晴らしい熱戦を期待しています!がんばってください!!

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