「第3回城南CUP」の開会式が行われました

平成25年10月5日(土)、「第3回城南CUP」の開会式が、大田スタジアムで行われ、城南地区4区から選抜された少年野球チーム18チームによる2ヵ月間に亘る熱戦の火ぶたが切られました。

<「第3回城南CUP」 開会式>
東京都の目黒区、品川区、大田区、世田谷区の4区から選抜された少年野球18チームによる、地域のナンバーワンを競う大会である「第3回城南CUP」の開会式が行われました。あいにくの雨の中での開会式となりましたが、雨風にも負けず、選手たちは堂々とした行進を行いました。
まず、前年度優勝チームである品川区代表の八潮ドリームキッズの主将、小髙光太郎選手と佐川航生選手から優勝旗・優勝杯が返還され、準優勝チームである大田区代表の調布大塚ファイターズの主将、植田博雄選手から準優勝杯が返還され、それぞれのチームにレプリカが贈呈されました。
続いて、主催者挨拶、来賓挨拶が行われた後、目黒区代表である東山エイターズの主将、松浦啓悟選手による力強い選手宣誓が行われ、「第3回城南CUP」の開会式は終了しました。