城南信用金庫2018年度採用サイト

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役職員特別座談会

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私たちは「全員渉外」!お客様のお悩みごとを一丸となって解決します。

城南信用金庫は今、お客様のお悩みやお困りごとを解決するため、
全職員が「渉外」となってお客様のもとに伺っています。
その中からさまざまな成果も生まれました。
現場の職員が事例を含めて現在の活動を語り合いました。

CROSS TALK Member Profile

  • 常務理事 人事部長
    常務理事 人事部長

    宮島 いみ子

  • 常務理事 お客様応援部長
    常務理事 お客様応援部長

    安田 三千代

  • 常勤理事 企業経営サポート部長
    常勤理事 企業経営サポート部長

    上原 秀生

  • 大井支店 支店長
    大井支店 支店長

    鎌田 修

  • 雪ヶ谷支店 お客様応援課 課長
    雪ヶ谷支店 お客様応援課 課長

    福井 亮介

  • 営業部本店 お客様応援課 主任
    営業部本店 お客様応援課 主任

    一戸 基比古

  • 碑衾支店 お客様応援課
    碑衾支店 お客様応援課

    吉田 健仁

  • 大岡山支店 お客様応援課
    大岡山支店 お客様応援課

    西見 奈実

  • 小机支店 お客様窓口課
    小机支店 お客様窓口課

    永井 朋恵

TALK
01

お掃除業者をご紹介。とても喜んでいただけた

  • 宮島  「全員渉外」の取組みにおいて、皆さんにはお客様とのさまざまな出会いがあったのではないかと思います。その経験を交流し合い、今後の糧にしていきたいと思います。吉田さんはまだ3年目ですが、いかがですか?
  • 吉田  お客様で更地のまま何カ所か土地を所有されている方がいらっしゃいました。相続税の対策が少し不安だと口にされたことがありましたので、本部にある「城南なんでも相談プラザ」に話を通しました。さっそく税理士さんとともにお客様と面談、更地に建物を建てて評価を下げるという対策をご提案し、建築資金のご融資も決まりました。将来相続が発生しても税負担は抑えられることになり、とても喜ばれていました。
  • 西見  私も今3年目ですが、3年目からお客様のもとを訪問するようになりました。私にも忘れられない経験があります。週に一度はお訪ねしていたお客様ですが、ある時、「お掃除に来る業者の仕事が粗くて、きれいにならないのよ」とおっしゃったのです。そこで私は営業店に戻るとすぐ、オンラインネットワークの「ビジネスマッチング掲示板」を使って、「お困りのお客様がいらっしゃるので、お掃除業者を紹介していただけませんか」と発信しました。すると近くの営業店も含め3日間で6社の候補が挙がりました。さっそくお客様にお引き合わせしたところ、そのなかの1社と契約され、仕事ぶりにもとても満足されていました。お客様からは「城南さんは金融機関だから、こんな相談ができるとは思わなかった」というお言葉をいただき、お掃除業者さんからは「お客様を紹介してもらえるとは思っていなかった」と喜ばれました。収益という面では貢献できていないのですが、お客様に喜んでいただけたことは本当にうれしく、やりがいにつながっています。
  • 宮島  収益云々ではなく、お客様のなかに入っていってお悩みを解決する。それが私たちの一番の仕事だと思います。「金融機関」である前に「お客様応援企業」であることを忘れずにいたいですね。

TALK
02

渉外に出ることで来店いただくお客様への感謝の念が深まる

  • 永井  私は育児休業取得後、1年前に、同じ営業店に復職しました。うれしかったのは、復職後「あら、もう帰ってきたの?」とか「赤ちゃん元気?」とか、たくさん声を掛けていただいたことです。現在、当番制で渉外活動をしていますが、外に出ることにより、来店いただくお客様への感謝の気持ちを今まで以上に強く感じています。

TALK
03

いろいろな方にお会いでき学ぶことができる

  • 一戸  渉外活動では、いろいろな方にお会いでき、お話を聞く機会が得られます。それが自分の人生の糧になっています。お客様には、何かしら必ずお悩みがあります。それを話していただける関係性を築いていくのが、渉外のやりがいであり、楽しさだと思います。「城南なんでも相談プラザ」を創設した企業経営サポート部が大きな力になってくれます。実際、あるアパートのオーナー様は毎月のキャッシュフローが非常に厳しい状況でした。さらに相続税のことも心配だとおっしゃっていました。そこで、企業経営サポート部に試算してもらったところ、かなりの税負担になりそうだとわかりました。そこでご提案したのは、まず借入金の借入期間を延ばして毎月のキャッシュフローを改善、同時に相続税の負担も軽減する、というものです。非常に喜んでいただき、その後感謝のお気持ちから、預金をしてくださったりしました。

TALK
04

どんなに忙しくても、部下からの相談に乗る

  • 福井  皆さん、すばらしい仕事をしてくれていますね。私は部下から相談や質問を受ける側ですが、心がけているのは部下を育てること、そして守ることです。聞かれたときは、どんなに忙しくても手を止めてその場で答えるようにしています。まず自分で考えてもらい、君はどういう考えを持っているのかということを聞いた上で、自分の考えを伝えるようにしています。
  • 宮島  営業店の渉外活動はいかがですか?
  • 鎌田  営業店ではエリアを決めて女性職員を訪問させています。後からお客様に聞くと、やはり女性は相談しやすいという声が非常に多いですね。それから女性が外でお客様と接するようになって店内業務が変わりました。お客様はこんなふうに考えているとわかってくるので、事務をするときでも形式的ではなくなるのです。また、私が営業店でのお悩みごと解決として記憶に残っているのは、ある町工場の移転です。できれば地方に広い工場が欲しい、というお話しがあったのです。しかし、不動産売買の経験はお持ちでないし、何から手をつけたらいいのもわからない、とおっしゃっていました。そこでご相談にのり、まず工場の半分を売却して既存の借入金を全額返済してスリムにし、残った土地に自宅併用の賃貸住宅を建てて家賃収入を得ることにしました。また、新工場を地方に建てました。「売る、建てる、買う」ということを一挙に進めたわけです。すべてが非常にうまく運び、大変感謝していただきました。

TALK
05

問題解決型のお客様応援企業になろう

  • 宮島  上原さんから「城南なんでも相談プラザ」について改めてご紹介いただけますか?
  • 上原  「預金、融資、為替」という金融の3つの大きな業務以外のところでも、問題解決型のお客様応援企業になろうというのが私たちのスタートでした。職員約20名と中小企業診断士、弁護士、税理士はもちろん、公認会計士 社会保険労務士、デザイナーさらにITコーディネーターもいます。どんなことでもワンストップで解決することが目的です。スタートして現在まで約1年半ですが、来店された方を含めた相談件数は2,000件を超えています。ある事例では、熊本地震の時に、紙パンツを作っている会社から被災地でトイレに困っている人にぜひ1,000枚を寄付したいとご相談があったため、急きょ輸送路を確保し、熊本の信用金庫にお願いして配布までのお手伝いをしました。

TALK
06

渉外で活躍する人材を育てていく制度を整備

  • 宮島  「全員渉外」を軌道に乗せるために、本部でもいろいろな策をとりましたね。
  • 安田  LA(ライフアドバイザー)制度がその一つです。各営業店舗で見本となる存在、とりまとめる存在として2名以上と決めてLAを置きました。さらに、どれだけお客様のために貢献したかに軸を置いた「お客様貢献賞」や、担当者の成果に結びつく働きかけを行った職員も評価する「トスアップ制度」をスタートさせました。
  • 宮島  「全員渉外」というのは、お客様のため、地域のために奉仕するという経営理念に基づいています。そのことを頭の片隅において活動していただければ、全員が一体となって取組んでいけると思います。全員で同じ方向を向いて、歩んでいきたいと思います。