「伊豆大島土石流災害」に対して義援金を寄贈

「伊豆大島土石流災害」に対して義援金を寄贈しました

(平成25年11月20日)

当金庫では、「地域住民はもとより、広く国民大衆の福祉のための社会救済事業に寄与する」ことを目的に、「社会福祉事業積立金」を創設し、これまでに、阪神淡路大震災や、新潟県中越地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災時に、義援金を拠出いたしました。

今回、当金庫では、台風26号による土石流で、多くの被災者を出すとともに多数の家屋が倒壊する等の被害が発生した大島町に対して、「社会福祉事業積立金」から拠出した義援金1,000万円を寄贈しました。

尚、11月20日(水)には、当金庫の山藤公一専務理事・社会貢献室長が大島町の川島町長に目録を贈呈しました。

義援金

<大島町役場内にて川島町長に目録を贈呈する山藤公一専務理事・社会貢献室長>

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