「北海道胆振東部地震災害」に対して見舞金を寄贈

「北海道胆振東部地震災害」に対して見舞金を寄贈

(平成30年9月14日)

当金庫では、「地域住民はもとより、広く国民大衆の福祉のための社会救済事業に寄与する」ことを目的として、「社会福祉事業積立金」を創設し、毎年の利益より積み立てを行っております。
これまでも、平成7年1月の「阪神淡路大震災」をはじめ、平成23年3月の「東日本大震災」、平成25年10月の「伊豆大島土石流災害」、平成26年8月の「広島土砂災害」、平成27年9月の「関東・東北豪雨災害」、平成28年4月の「熊本地震災害」、平成29年7月の「九州北部豪雨災害」、平成30年7月の「西日本豪雨災害」等の際に「社会福祉事業積立金」より義援金を拠出いたしました。
このたび、北海道で発生した大地震により、大規模な土砂災害等が発生したことに対して、社会貢献企業としての使命を果たすために、北海道庁を通じて、見舞金1千万円を寄贈いたしました。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。

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