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経営方針

経営理念(3つのビジョン)

  • 中小企業の健全な育成発展
  • 豊かな国民生活の実現
  • 地域社会繁栄への奉仕
城南信用金庫の写真

経営方針

  1. 「人を大切にする経営」「思いやりを大切にする経営」の徹底

      信用金庫は、お金や利益を重視する資本主義や、自由主義の行き過ぎにより生じた「貧富の差の拡大」「道徳や倫理の衰退」等の社会問題を解決し、助け合い、思いやりを大切にして、誰もが幸せに暮らせる社会を実現するために生まれた協同組織の地域金融機関であり、そのルーツは19世紀のイギリスにまでさかのぼります。
      近年、グローバルスタンダードという名のもとに、我が国においても、アメリカ流の自由主義や個人主義、お金がすべてという考え方が広まっていますが、その結果、人と人の信頼関係が失われ、モラルや活力が低下するなど、様々な問題が起きています。
      城南信用金庫では、こうした状況を改めるためにも、今こそ信用金庫の原点に立ち返り、「人を大切にする」「思いやりを大切にする」という協同組織の精神による金融業務に力を注ぎ、地域のお客様のお役に立ち、日本を明るく元気にするため、全力で取組んでまいります。

  2. 「健全経営」「堅実経営」の徹底-「間接金融専門金融機関」を貫く-

      金融の自由化により、多くの金融機関では、「間接金融から直接金融へ」というキャッチフレーズのもとに、投資信託等の価格変動商品の販売を積極的に行っていますが、こうしたリスクのある商品をお客様に販売することは、責任ある金融機関として正しい態度とは思えません。
      こうした考えのもとに、城南信用金庫では、お客様に損失を与える可能性のあるリスク商品は一切取扱っておらず、安全確実な預金商品の提供に努めるとともに、お客様と一体となった経営の改善や、お客様のお役に立つ健全な融資の取扱いを通じて、地域のお客様を全力で支援するなど、金融機関の原点である「間接金融専門金融機関」を貫いています。
      また、カードローン等の遊興費を融資する消費者金融業務は一切行うことなく、創立以来、「貸すも親切、貸さぬも親切」という融資の基本原則を貫いており、バブルの時代においても、株や土地、ゴルフ会員権への投機を目的とした融資は一切行っていません。
      余資運用についても、リーマン・ショックの際に問題となったサブプライムローン等の証券化商品への投資は一切行っておらず、国債や預け金等の安全確実な運用に努めています。
      今後についても、お客様のお役に立つ預金や融資のお取扱いなど、金融機関としての本業に徹するとともに、余裕資金の安全な運用とリスク管理に力を注ぎまして、「健全経営」「堅実経営」を徹底してまいります。

  3. 「お客様本位」に基づいた取組みの徹底

      株式会社の銀行は、株主の利益を目的として事業を行うため、必ずしもお客様に目を向けた経営が行われないことがありますが、信用金庫は、地域の皆様の発展繁栄と幸せな暮らしの実現を目的として創立された協同組織の地域金融機関であり、地域の皆様が会員であると同時にお取引先であるため、本当の意味での「お客様本位」に徹した経営が可能です。 このため、城南信用金庫では、お客様に目を向けた城南独自の商品、サービスのご提供に努めるとともに、一人一人のお客様のご相談を通じて、お客様がお困りのことは何かと考え、それを解決するために全力をあげるなど、常に「お客様本位」に徹し、お客様のため、地域のため、日本を明るく元気にするために、誠実で真心を込めた取組みに徹し、地域のお客様との「信頼の絆」をより強固なものとしてまいります。