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「一般社団法人しんきん成年後見サポート」が設立

「一般社団法人しんきん成年後見サポート」が設立されました

(平成27年1月29日)

高齢化の急激な進展により、認知症高齢者だけで460万人以上いると言われる我が国において、判断能力の低下した高齢者が、日々の生活に支障を来したり、必要のない住宅リフォーム契約を結ばされた、子供や親戚に管理を任せた口座の預金を使われてしまったといった、今まで築いてきた大切な生活基盤を脅かされる被害なども続発しています。

また、判断能力の低下した高齢者等を支援する制度として成年後見制度がありますが、後見人の担い手不足が深刻な社会問題になっています。

こうした中で、これらの認知症高齢者などの社会問題を解決するため、品川区内に営業店を持つ5つの信用金庫(さわやか信用金庫、芝信用金庫、目黒信用金庫、湘南信用金庫、城南信用金庫)が、成年後見事業に多大な実績のある「品川区社会福祉協議会」などの関連団体、有識者の協力を得て、我が国初の金融機関による成年後見事業の法人として「一般社団法人しんきん成年後見サポート」を発足しました。

今後、信用金庫の社会貢献活動の一環として、今回の品川区での取組みを、日本に267ある信用金庫を通じて全国レベルに広げていくことにより、我が国の高齢者問題の解決をめざし取組んでまいります。

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